【パラレルパラダイス/感想・考察】第6話:エクスタシー エマージェンシー

パラレルパラダイス
画像出典:講談社コミックプラス
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『パラレルパラダイス』第6話『エクスタシー エマージェンシー』

それではさっそく、『パラレルパラダイス』第1巻収録の第6話『エクスタシー エマージェンシー』の感想や考察を語りたいと思います。
お手元に漫画を準備して読みながら見ていただくと、私はこう思う、これはこうだろうなぁなど、よりこのブログを楽しめるかと思います。

本ページは本サイトバージョンアップ及び他のブログとの統合に伴い、2024年10月27日以前に投稿・公開されていた内容を移植して公開したものになります。なお本ページ公開時点にて、不適当と判断した語句等については、記事の内容に影響の内容に注意した上で差し替え対応を行っております。

感想

今回は特にエロい以外の感想がありませんでした。
もっとも、いよいよなところでルーミが現れてしまうのは、あるあるな展開だなとは思いました。

考察

今回は改めて、考察する部分はありません。
まぁエロいことをたくさんしているだけの回だったので仕方がないですね。

とはいえ、全く考察をしないわけにはいかないので、今までの話の中でまだ考察の余地のある部分について捻り出していきます。

陽太の持つ発情能力の範囲と効果

作中で陽太に触れたルーミとリリアは、即座に発情しました。
またルーミに至っては、その場にいるだけで発情するようになっています。

ジーニアスは男性に対する免疫がないということを言っていましたが、免疫がないというよりもそのようにプログラムされているのではないかというレベルで発情してしまっています。

今後、この陽太の女性を触れただけで発情させることができるという特性が、何か物語のキーポイントになってきたりしないかな?と思ったりします。

まとめ

今回は第6話『エクスタシー エマージェンシー』の感想と考察をお届けしました。
サービス回は考察のしにくさがあるということを、強く感じました。
しかし、まだ面白いと感じることができています。
私がつまらないと思わない限りは、感想と考察記事の更新を続けていきます。

収録巻を購入する

第6話『エクスタシー エマージェンシー』は第1巻に収録されています。第1巻は下記のアフェリエイトリンクより購入可能です。

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