『魔女こいにっき Dragon×Caravan』攻略情報
『魔女こいにっき Dragon×Caravan』は、途中で選択肢があるものの、基本的に一本道の物語となります。
そのため各ヒロインを自由に攻略することはできませんが、特殊な条件を満たさないと、PlayStation Vita版で追加されたストーリーを見ることができないので、気をつけましょう！
攻略ルート
物語のタイトルごとに攻略方法をご案内いたします。
【プロローグ】
| 攻略対象ヒロインなし |
| １：タイトルより【プロローグ】を選択 |
【魔女こいにっき】
基本的には物語を読み進めていくだけで良いですが、のちの攻略に影響があるため、セーブポイントでは必ずセーブをするようにしましょう。
| 攻略対象ヒロイン：美依・聖・零&カノン・崑崙 |
| １：タイトルより【魔女こいにっき】を選択 ■4月13日 ・シンデレラ：加藤恋 ■4月14日 ・碧方学園：零&カノン ・梢先生 ・栗原 ・柏原 ＜セーブポイントＡ＞ ・カルボナーラさん ※このまま進む |
| ★Cinderella Story : Chapter１（美依ルート） |
| ・続きを読む ・続きを読む ■4月15日 ・碧方学園：カノン ■4月16日 ・碧方学園：美依 （美依ＥＮＤ） |
| ★Cinderella Story : Chapter２（聖ルート） |
| ・続きを読む ・続きを読む ■4月17日 ・裏路地：梢あけみ ■4月18日 ・小さな教会：聖 （聖ＥＮＤ） |
| ★Cinderella Story : Chapter３（零＆カノン ルート） |
| ・続きを読む ・続きを読む ＜セーブポイントＢ＞（必ず、開始直後にセーブをすること） ※このまま進む ■4月19日 ・通学路？ ■4月20日 ・碧方学園：零&カノン ・柏原 ・周防 ・崑崙 （零&カノンＥＮＤ） |
| ★Cinderella Story : Chapter４（崑崙ルート & TRUE END１） |
| ・続きを読む ・お口に出すのが好きなんだよね（『顔に出すのが好きなんだよね』でも可） ・続きを読む ＜セーブポイントＣ＞ ■4月21日 ・時計塔：崑崙 （崑崙ＥＮＤ） |
| ・続きを読む （TRUE END１） |
【失われた物語】
この物語を読み進めるためには、下記の攻略条件を満たす必要があります。
| 【失われた物語】（弥生 & 恵子ルート） |
| １：タイトル画面で【失われた物語】を選択 （弥生&恵子ＥＮＤ） |
【ＡＬＩＣＥ】
この物語を読み進めるためには、下記の攻略条件を満たす必要があります。
攻略条件２：条件１を満たした状態で、タイトル画面で数分（5分くらい放置）
上記の条件を満たすと、自動的に物語が始まります。そのまま物語を読み進めていきましょう。
追加選択肢の物語回収
下記の条件を満たすことで、セーブポイントA、Bの先に追加の選択肢が出現するようになります。
| 追加された物語の回収 | |
| ■セーブポイントAから ・カルボナーラさん ・「思い出す」 （未読部分を読み終えたら、セーブして終了） |
■セーブポイントＢからスタート ・続きを読む ・「思い出す」 （未読部分を読み終えたら、セーブして終了） |
TRUE END２
下記の条件を満たすことで、セーブポイントCの先に追加の選択肢が出現するようになり、【TRUE END２】へたどり着くことができるようになります。
| TRUE END２ |
| ■セーブポイントＣから ・時計塔：崑崙 ・「思い出す」 ・「思い出す」 （TRUE END２） |
【灼熱王子と小さな竜】
下記の条件を満たすことで、【灼熱王子と小さな竜】がタイトル画面に出現し、進めることができるようになります。
| 灼熱王子と小さな竜 |
| ・タイトル画面より【灼熱王子と小さな竜】を選択 （TRUE END３） |
攻略は以上になります。
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攻略後記（※2024年11月19日追記）
『魔女こいにっき Dragon×Caravan』のPC版は未プレイですが、CS版追加ルートにMAO（市道真央）さんが参加されているというというのを聞いて購入を決意しました。
・・・ただ、なかなかそのルートに辿り着かないことに焦りを感じたのが率直な感想でした。だって、選択肢の組み合わせを総当たりして辿り着かないなんてことがあるとは思わなかったので。
そして平成に発売されたゲームで、まさかファミコン・スーパーファミコンソフトの裏技のごとく『放置』が登場したことに驚きでした。私がその条件を見つけたきっかけは寝落ちです。
はい。気がついたら寝落ちしていて、気がついたら物語が始まっていたので最初は驚きましたよ。そして後で検証したら、まさかの放置が正攻法。
ある意味で時が鍵になっている部分がある物語なので、まぁ面白い取り組みだなぁとは思いました。
無事に全編攻略を終えた結果の感想は、PC版って結末があやふやなまま終わっているのでは？でした。
まぁ機会があればプレイしたいタイトルに追加しておくことにします（押し入れに積み上がっていく未プレイゲームの山を見ながら）。
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