【感想・考察】『彼女、お借りします』第170話:恋苦と彼女

マンガ紹介・感想や考察
画像出典:TVアニメ 彼女、お借りします 公式ページより

『彼女、お借りします』第170話:恋苦と彼女

それでは、2021年1月6日(水)発売の週刊少年マガジン2021年6号に収録された『彼女、お借りします』第170話:恋苦と彼女の感想や考察を語りたいと思います。

お手元に漫画を準備して読みながら見ていただくと、私はこう思う、これはこうだろうなぁなど、よりこのブログを楽しめるかと思います。

窓ガラスが割れる大きさの声

ちづるに『今週の土日、どっちかヒマ?』とLINEが送られてきたことに驚いて、大声を出してその大きさで自宅の窓ガラスが割れてしまったのですが、窓ガラスが人間の声で割れると言うことは現実的には考えられません。

ただし、ワイングラスは訓練によって声で割ることができるようになるので、彼の部屋の窓だけ、ワイングラス並みの薄さの窓ガラスだったのでしょう。

ちなみに窓ガラスはウーパールーパーくんが直してくれるようですが、声の大きさを和也が気にしたとことで、ワイングラスが割れるレベルの声は、和也の声だと認識されないと思います。

もっとも、近所で謎の奇声が聞こえたと言う内容の通報が相次ぎそうですけど。

誘われる側の気持ち

和也はちづるからスケジュール確認がきたことに戸惑いつつも、土曜日は飲みに誘われていて、日曜日は溜まった課題を消化する日だと決めていたのを、なんとかヒマだと割り切ることに成功。

それでもどんな用事かが気になって『どっちも空いてるよ。どうしたの?』と送るあたり、ある意味で人間性と言いますか、不安感が現れてますね。

私も誰かに何かの用事で誘われることはありますが、用事を告げずにヒマかだけ聞かれると、なんと答えていいか分からなくなることもしばしばありますからね。

その用事がどうでもよければ良いほど、暇でも暇じゃないと答える確率が高くなります。
もっとも、気になっている人からの連絡であれば、暇じゃなかろうと、速攻で暇と答えます。

和也もそのような気持ちになっているのでしょうか?

自分が送ったメッセージに既読がついたと同時に『じゃあ土曜昼で、11:00とかどう?』ろ送られてきたことに喜びに近い感情を表しつつ、何をするのか、情報を頂戴と思っています。

その後、ちづるからグルメサイトの店のページのURLが送られてきたことで、和也は会うことを決定しました。

……まぁ和也なら、ちづるの頼みなら代わりにバイトに入ってあたりのレベルでも喜んでいくんじゃないかな?

妄想したいお年頃

和也は駅で待つちづるの元へ行くと「ごめんね、急に呼び出しちゃって」なんて言葉の後に、ちづるが恥ずかしがりながら「なんだか急に会いたくなっちゃって…」と恥ずかしそうに言う。

そんなちづるに「好きだ」と言うと、ちづるは「私も…」と言って和也に抱きつく。

お年頃な男子の妄想の真骨頂だと思います。
とりあえず突っ込むべきは、ちづるは昼に呼び出しているのに、雰囲気とセリフが夜っぽいことかしら?

ま、そんな妄想をしているから、和也は4時間睡眠でちづるの元へ行くことになるんですけど。

そういえばそんなイタズラもあったっけ

和也はちづるからの初めての呼び出しに対して思い当たる点が、レンタルデートの日にちづるが和也の胸で涙を流したことくらい。

忘れろと言われる未来や、ほとんど告白まがいのようなことをしてしまったことに対する物言いなど、考えることは全てマイナス思考。

そんなことを考えつつも待ち合わせ場所には、きちんとちづるの姿があったことにドッキリじゃなかったと安心しつつ照れる和也。

そういえば中学生の頃に、誰かを呼び出して誰もいないドッキリを仕掛けているくだらない連中がいたような記憶がありますね。
幸いなことに私とは関わりのない出来事でしたが。

和也はちづるのオフの姿とレンタルデート姿との違いにドキドキしっぱなしですが、前述の件があるだけに、怖さを感じています。

その気持ち、分かる。

ちづるも意識せざるを得ないんだよなぁ

和也がちづるが可愛いだとかその反動で怖くもあるとか考えているとは梅雨知らず、ちづるはちづるで考えることが沢山あるのは同じなんですよね。

八重森に和也がちづるのことを女として好きだと意識していると聞かされたこと、その言葉を否定したときに、その時とは状況が変わっていること、好きな本人に心構えなしに好きだと言えるはずがないと言われたこと。

レンタル彼女としてデートしたときに、最後に理想の彼女について和也に聞かされた時のこと、考えることは沢山あります。

そんなちづるの頬は、気のせいか赤く染まっています。

お互いに考えていることの方向性は近しいものがありますが、感情の方向性が違うのが、まさに恋愛って感じですよね。

動き出してほしい刺客

瑠夏は和也が好きだからとレンタル彼女をすることはなくなり、和也に好きだと言って同じ職場でアルバイトをしたり、彼女(仮)となってみたりと、ある意味でちづると和也の恋愛における障壁になっています。

また今までの物語の中で、初めて完全なプライベートでのちづるからの呼び出しという一大イベントが起こりました。

この一大イベントの中で、そろそろ麻美が動き出してもおかしくないのです。
そもそもこの物語は、麻美が和也を振ったことから始まりましたが、彼女は和也の周りに新しい女がいることに嫉妬して動くことで進んだ部分もあります。

そしてそんな麻美が、和也の周りにいる人たちに近づいた麻美が、このまま黙っているわけがありません。

あっ、麻美について触れたのは確か167話の考察です。
気になる方はご覧ください。

和也の友人や祖母に接触したのは、必ず和也を仕留めるために彼の情報をより詳しく知るためのはず!

しかし彼女の大きな誤算は、単なるレンタル彼女であったはずのちづるも、少なからず和也を意識してしまっている点です。

……なんだか混ぜるな危険な感じがしてきましたが、麻美が出てくるとしたら、今回のカフェデートか、それを目撃して、後日大学でちづるに直接接触を図るかのどちらかでしょう。

まぁ一向に彼女が出てこないので、考察が当たったか外れたかも分からないんですよね。

まとめ

今回は、2021年1月6日(水)発売の週刊少年マガジン2021年6号に収録された『彼女、お借りします』第170話:恋苦と彼女の感想や考察みたいなもの語りました。

みなさんは今回のお話を読んだ時にどう思いましたか?
ぜひコメント欄などで感想を教えていただけると、嬉しいです。




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