【感想・考察】『彼女、お借りします』第167話:上映会と彼女

マンガ紹介・感想や考察
画像出典:TVアニメ 彼女、お借りします 公式ページより

『彼女、お借りします』第167話:上映会と彼女

それでは、2020年12月2日(水)発売の週刊少年マガジン2021年1号に収録された『彼女、お借りします』第167話:上映会と彼女の感想や考察を語りたいと思います。

お手元に漫画を準備して読みながら見ていただくと、私はこう思う、これはこうだろうなぁなど、よりこのブログを楽しめるかと思います。

よかったね、和也くん

上映会は大盛況に終わりましたが、注目点はちづるの服でしょう。

ちづるの服は、紺の肩出しニットに青と紫の大人色チェックのワンピースインナーと、大枠でいえば、和也の意見が採用されています。

よかったね、和也くん。

そのイタズラが既に可愛い

燃え尽き症候群みたいな雰囲気を醸し出す和也の首元に冷たい缶ジュースを当てるちづるが既に可愛い。

女優を目指すということにしたちづるのこれからは明るそうです。

あっけらかんと祖母が亡くなったことを話すちづるの本心を完璧には理解できなかった和也ですが、ちづるの笑顔に癒された和也は、悩み事が消えてしまいました。

結局、いつの間にか和也はちづるによって前を向いて動いていることを、改めて自覚したわけですが、和也の恋愛を阻むものはないのだけれど、阻みそうな人がいるのがなんとも。

なるほど、西日本か

私は漫画の中での舞台がどこかを気にすることもしばしばあります。
そして上映会の会場となったのは、おそらくですがイオンでしょう。
微妙に隠された状態で作中に看板が出ていますし。

あっ、イオンの看板はイオンさんの公式サイトからご確認ください。

イオンは西日本を中心に展開する大型スーパー・ショッピングモールです。
関東圏にもあるにはあるのですが、コンビニよりもちょっと広いくらいの規模感の店舗ばかりです。

そのことを考慮すると、少なくとも関西圏より西にある場所だというのは確かです。

また映画館が併設されていることを考えると、イオンさんが経営する店舗の中でイオンモールと呼ばれる大型ショッピングモール・イオンタウンをしている店舗のある地域が該当するでしょう。

しかしその地域を特定していくと、水族館の描写からサンシャイン水族館が元になったであろう水族館が劇中に登場したことと若干の矛盾を抱えます。

しかし水族館のような施設を大枠で考えれば、海洋館として考えれば山口県にあるイオンタウン防府と海洋館アクアス(島根県)にアクセス可能な地域なのではと私は考えました。

もっとも、他にも該当地域はありますがね。

作中の登場人物たちの口調から方言が出てくることはあまりないですが、それは現代の若者と考えれば当たり前のことと感がられたりもするので、少々無視することできる要素でしょう。

ちなみに上記のことを含めて軽く調べたことなのでなんともいえませんが、島根県にはちづるたちの所属するようなレンタル彼女サービスは該当がなく、山口県には少々条件が違うものの、似たようなサービスがありました。

あとは他にも気になる点はありますが、彼らの世界の人間は、我々の住むこの世界の住人の10倍くらいのスピードで動けるとか考えれば問題ないんじゃないかなー。

あとは、和也たちが住んでいる物件に思いっきり練馬とか書いてあるのは、物件の名前についているのが必ずしも地名とは限らない、電車の時間とかも全部無視します。

だって、練馬に該当する世界線が一切存在しないんだもん。

考察を真面目にしたい

さて、今回も安定の予想外しをしたわけですが、どうしてこうもはずしまくるのでしょうか?

あっ、私の166話の感想と華麗な予想外しはこちらからご確認ください。

ある意味で真面目な考察は上記のイオンの件で済んだのではと思いますが、一応、今回は重要人物である麻美が出てきたので、彼女に触れないわけには行かなくなりました。

麻美は今までに、客を装ってちづるに接触する、和也の祖母のSNSアカウントで接触する、ちづると墨の素性を調べると行った行動を起こし、裏で暗躍してきました。

そもそも麻美は和也が最初に大学で付き合っていた元カノであり、和也に思い入れがあるだとかそういうわけではなく、あっさりと別れを告げた人間です。

裏で暗躍していたのは、自分が振った和也がちづると付き合っていると思ったり、ちづるの他にもいろんな女の子と関わりがあることに対して嫉妬に近い感情を持ったからです。

麻美はただ単に性格の悪い奴というわけではなく、基本的には人当たりの良い性格です。
……裏垢で毒吐きをする一面を持っていたりはしますが。

そんな彼女が暗躍していて、今になって和也の親友と呼べる芳秋に接触したのには、必ず理由があります。

ちづるや墨がレンタル彼女と知った上でビジネス上の関係であることを知っている前提の行動としては行き過ぎた行動にも近いことにも疑問が残ります。

和也はレンタル彼女として意外にも強引に彼女(仮)になった瑠夏に、和也を師匠として慕っている八重森もいるのですが、彼女たちを意識しての行動とは思えないのがなんとも。

とはいえ、ついに芳秋のもとに和也の祖母の和の紹介でアドバイザーとして現れたのは、もしかしたら和也に嫉妬心を持たせるためなのではと思います。

自分から別れを告げたとはいえ、自分が付き合っていた女が親友と仲良くしている。

そんな姿を和也に見せつけることで、自分に魅力がある、自分が一番といったような自尊心を高めたいみたいな心があるのかなぁと。

どこかのタイミングで和也にレンタル彼女で満足してていいのかと言って迫ってみたりするのではないかぁとも思ったりします。

そんな和也のピンチを救うのが、ちづるや墨、彼女(仮)瑠夏や八重森などレンタル彼女ーズ+αだったらエモいな、感動するなと思います。

というわけで、今回は半分妄想まじりな考察をいたしました。
多分、外れるので次回の更新日にでも鼻で笑いに来てください。

まとめ

今回は、2020年12月2日(水)発売の週刊少年マガジン2021年1号に収録された『彼女、お借りします』第167話:上映会と彼女の感想や考察みたいなもの語りました。

みなさんは今回のお話を読んだ時にどう思いましたか?
ぜひコメント欄などで感想を教えていただけると、嬉しいです。




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