【感想・考察】『ぼくたちは勉強ができない』第184話:[x]=薄氷の女王編⑦

ぼくたちは勉強ができない
画像出典:週刊少年ジャンプ公式サイトより

『ぼくたちは勉強ができない』第184話:[x]=薄氷の女王編⑦

それでは、2020年11月30日(月)発売の週刊少年ジャンプ2020年52号に収録された『ぼくたちは勉強ができない』第184話:[x]=薄氷の女王編⑦の感想や考察を語りたいと思います。

お手元に漫画を準備して読みながら見ていただくと、私はこう思う、これはこうだろうなぁなど、よりこのブログを楽しめるかと思います。

けっこう楽しんでますねぇ

半ば強引に始まったとはいえ、学園の出し物をたくさん楽しんでいる真冬先生。
射的は上手い人と下手な人の差がすごい出し物だとは思いますが、真冬はスペックが高すぎるし、成幸はスペックが低すぎるような気がします。

いつの間にか綿飴を手にしていたり、ウサギの被り物を被ったりとかなり楽しんでますよ。

うさ耳をつけた自分を手鏡でマジマジと見るくらいには嫌がってませんし。

まぁ、私はお祭りの射的は苦手なタイプでしたが、ソフトボールは送球先の相手が嫌いな相手であるほど球速が速く、精度が高いタイプでした。
つまり、相手が嫌いな人ほど殺傷能力の高いボールを投げる人でした。

ちなみに制服フェチではありませんが、一ノ瀬学園の学生服を着た笑顔の真冬は、見惚れるものがあります。

あっ、これ●●ゼミで見たヤツ!

このサブタイトルは流石に冗談ですが、真冬が座っている花壇は、もしかしてですが、昔、成幸が迷子になったときに真冬が座っていた花壇なのでは?

そして父親を探していた迷子の成幸と違い、今回は真冬が成幸を探しているというのがエモいというかなんというか。

どこか見覚えのあるというか、作者様が意図的にこのシーンを描きたかったのではと思えるような場面だと思いました。

人のために頭を下げられる人

成幸を探す真冬のもとに成幸が戻ってきましたが、背後にはかつての真冬のクラスメイトたちが。

真冬のために頭を下げてまで同級生を集められる成幸もすごいですが、成幸の頼みで集まってくれるクラスメイトたちは間違いなくいい人ですよね。

そんな真冬に気軽に話しかけられるクラスメイトたちはすごいですよ。
私は中学の同窓会に参加したことがありますが、久しぶりに会うクラスメイトたちにはなかなか話しかけられなかったです。

まぁ、親友と呼べるくらいに親しい人たちとは定期的に連絡とってましたし、暇があれば県を跨いで会いに行ってましたし。

今のご時世では難しそうですが、その分、みんながネットの連絡手段を拡充してくれたので、連絡は簡単に取れるようになりました。

タイムカプセルかぁ

集まったついでに文化祭の時に埋めたタイムカプセルを掘ろうとするクラスメイトたちと、何も入れていないからと遠慮する真冬。

私は残念ながらタイムカプセルを埋めた経験はありませんが、時を超えた手紙を受け取ったことはあります。

まぁリアルに時は超えられないので、お手紙を年単位で預かって貰い、指定した年月に配送するサービスで受け取ったのですが。

……こほん。

話を戻して、成幸は真冬の手を取ってタイムカプセルを掘るクラスメイトたちのもとに連れて行き、真冬の名前が書かれたノートが見つかるという演出がもう泣かせにきてますよ。

中身は当時、文化祭に参加することのできなかった真冬へ向けた寄せ書き。
そして中身にはクラスメイトたちの言葉とともに”唯我先生”からのメッセージ。

ここである人物が思い浮かぶ人は、もうドキドキワクワクが止まりませんね。

成幸の父親も世界史教師、真冬も世界史教師、成幸も世界史教師。

全員が教師という点で繋がった今だからこそ、できる演出。
今までに出てきた成幸の父親像がまた明らかになってきたのは、この物語が本当の意味で終わりを迎えようとしているからなのでしょうか。

時を超えたメッセージと後押し

成幸が真冬に恋をするのは必然なのではないかと思ってきました。

真冬が成幸の父に憧れて世界史教師になっていたのかは分かりませんが、成幸の父と同様に世界史教師になった真冬に憧れて、世界史教師になった成幸。

その成幸は真冬に恋をし、自分なりに真冬の背中を追いかけて、いつも彼女のそばにいるようになった。

  • 真冬は成幸と小さな頃に成幸と出会い、結婚の約束をした。
  • 真冬は成幸の父親に悩みを相談するくらいには、彼を信用しようとしていた。
  • 成幸は真冬に恋をし、憧れて世界史教師になった。
  • 成幸の父は、タイムカプセルに時を超えて真冬へのメッセージを残していた。
  • メッセージが真冬の心を動かし、完全に成幸へ目を向けさせた。
  • 成幸はカプセルの中身を知らなかったが、父親のことを信頼して連れてきた。

この全てがあって、今がある。
真冬の恋、成幸の恋。

2人の気持ちは2人が生み出したものですが、時を超えた成幸の信頼と真冬への後押しが、恋を進展させるきっかけになったのは、必然だと思えました。

さぁ、考察の時間だ

私は前回の予想の中で以下のことを挙げました。

今回と今までのルートで違うのは、劇中で3回目の文化祭を迎えているということです。
1回目は成幸が11歳の時に、生徒だった真冬と手を繋いだ文化祭。
2回目は成幸が学園の生徒だった時に、教師の真冬と手を繋いだ文化祭。
そして今回、教師になった成幸と同じく教師の真冬が迎える文化祭。

なお、私は前回の考察の中であげた予想は半分だけ当たりました。
その考察は、こちらからご覧くださいね。

私の考察精度がだんだん上がって来ていますね。

さて、今回の私の考察ですが、ここまでくると、大きく考察をする点は少なくなりましたね。

今回は私の感想の中でもちょこちょこ考察的なことを話してきたので、考察すべき点は、告白を成幸がするか真冬がするかぐらいですかね。

さぁて、今回の私の予想は?

じゃかじゃかジャカジャカじゃん!

ずばり、真冬の告白を止めて、男らしく成幸が告白をする!

当たったら喜び、外れたらいつものように鼻で笑ってくださいね。

まとめ

今回は、2020年11月30日(月)発売の週刊少年ジャンプ2020年52号に収録された『ぼくたちは勉強ができない』第184話:[x]=薄氷の女王編⑦の感想や考察みたいなもの語りました。

みなさんは今回のお話を読んだ時にどう思いましたか?
ぜひコメント欄などで感想を教えていただけると、嬉しいです。

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